床下日記

主に感想文

見た目はピカチュウ、声はおっさん。その名は、名探偵ピカチュウ!







この、おっさん声で喋るピカチュウは、なんなんだ…!?



というわけで、どうもぱすたです。

本来であれば2月のうちにアップするはずの記事を3月にアップするというグダグダぶりですが御許しを。



さて、上のムービーは皆さんご覧になりましたか?

これは1月末に発表され、2月3日に発売された任天堂のゲーム「名探偵ピカチュウ」の紹介ムービーです。

とにかくピカチュウがおっさん声で喋るという衝撃たるや!

そのインパクトで瞬く間に話題となりましたので、皆さんの記憶にも新しいと思います。

ピカチュウの声を担当されているのはアニメ「鋼の錬金術師」初代ロイ・マスタング役などで知られる大川透さん。

ダンディで渋い声が魅力的な大川さんですが、まさかピカチュウの声優に抜擢されることとなろうとは、ご本人も意外だったのではないでしょうか。

そんな声のインパクトに否が応でも引っ張られる本作。果たして内容はどうなのか?




購入したのでさくっとレビューしますが、正直、大多数のユーザーにとって1500円の価値はないと思う。(ゲームとして)



というのもですね、このゲーム、なんと非常に短くて、3~4時間程度でクリアできてしまう内容なんですよ。

しかも、ゲームクリアしても事件の真相は判明せず、「to be continue…」というアニメポケモン顔負けのエンディング!これは完全全に続編が予定されている終わり方です。

公式などに続編ありきのゲームという表記もないので、てっきり1作完結かと思いきや、これシリーズものなの!?と驚くこと間違いなし。

トーリーも基本一本道であり、プレイは基本的に聞き込みをするパートが中心となります。名探偵、と冠しているが推理らしい推理もなく、アクション要素も少ないので、ちょっとガッカリです。




ただ、今作はゲームとしては肩透かしくらった感じがあるものの、高クオリティなオリジナルムービーとして考えればなかなかの作品。

美麗なグラフィックで描かれるポケモンたちの姿は、ポケモンたちがあたかも現実に存在しているかのよう。もし、ポケモンがいたら、こんな風に街に溶け込んでるんだろうなぁと想像が膨らみました。

ポケモンが本当に生きているかのような自然なモーションが楽しめるので、ポケモンが好きで、ポケモンたちが動いているのを見て楽しめるのであれば買いではあると思います。




というわけで、名探偵ピカチュウですが、今後、どのように続編が発表されるかわからないので、完結してからDLしても遅くはないと思いますね。

まさか4時間程度で終って、しかも続編へと続くとは思わなかったので、クリアしたときは「買って損した」と感じてしまいましたが、2月中の300円引きセール中に買えたので、まぁ、まだよかったかなといったところです。(2月3日~2月29日までは1200円で販売されてました)

800円~1000円くらいが妥当な値段じゃないかな、これ。

もちろん、今後の配信次第ではゲームとしての評価は変化しますし、第2弾を待つほかないでしょう。


気になる方はぜひ公式HPなどをご覧ください!